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自分でするタイミング法と病院でするタイミング法の違い【費用も知りたい】

      2016/08/23

自分で基礎体温表をつけて排卵日を予測する自己流タイミングを試して数か月…

なかなか結果が伴わないと、産婦人科の受診が頭をよぎりますね。

でも、自分でのタイミング法と病院でするタイミング法ってなにが違うのかわからない

という人も多いと思います。

それに、お金も結構かかるんじゃないかな…など心配はつきませんね。

本日はそんな病院でのタイミング法のお話をしたいと思います。

 

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自己流タイミング法と病院でのタイミング法の違い

自己流タイミング法は基礎体温と自己流タイミング法について詳しくお話しておりますので

一度そちらの記事もご覧になって下さいね

妊娠率UP,赤ちゃんができやすい自己流タイミング法
妊活を始めるとファーストステップは「タイミング法」になります。タイミング法とは基礎体温をつけて排卵日を予測し一番良いタイミングで夫婦生活を持つことです。妊娠するためには精子と卵子が出会わなくては始まりません。きちんと毎月排卵できている人でも年間12回しかチャンスがないのですから、せっかくなら精子と卵子が卵子が出会えるいいタイミングで夫婦生活を持ちたいですよね。

 

自己流タイミング法は、基礎体温、おりものなどを総合して排卵日を予測して

夫婦生活をもちタイミングをとるというものですが

病院タイミング法は超音波検査をしてより正確に排卵日を予測特定するという違いがあります。

自己流タイミング法より病院タイミング法をお勧めな人

本来タイミング法での成功率は一回につき20%と大変優秀なものです。

しかしなかなかうまくいかないという人は予測排卵日が外れている場合があります。

ですので、自己流タイミング法より病院タイミング法がお勧めの方は

  • 自己流タイミング法が5回うまくいかなかった人
  • 35歳以上の人
  • 子宮内膜症等妊娠の妨げになる病気や持病を持っている人

などの方は早めに病院でのタイミング法を開始した方が良いですね。
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病院タイミング法の治療の流れと通院回数

では実際にどんな治療をするのかご説明します。

まずタイミング法では排卵日を特定していきます。

排卵日を特定するために産婦人科では内診で超音波を利用して

卵胞(卵子が入った袋)の大きさをチェックしていきます。

卵胞は個人差はあるにせよ、約20mmになると卵胞の袋を破り排卵します。

(排卵誘発剤を使っている人はまたさらに大きくなってから)

またこの卵胞は1日2mmくらい大きくなると言われています。

 

 

【通院一回目】まずは生理開始5日目から7日目くらいに一度来院してホルモン値の血液検査や

超音波などで卵巣や卵胞の様子をチェックします

 

【通院二回目】1回目の通院の様子から排卵日を予測し来院します。

再度超音波で卵胞のチェックをして大きさから排卵日を予測し夫婦生活を持つ日を指導します

 

【通院三回目(予備日)】通院二回目の時に思うように卵胞が育ってないと追加で来院し再度卵胞をチェックします。

 

【通院4回目】指導日の翌日に来院し確実に排卵しているかを超音波でチェックします。

卵胞がなくなっていれば確実に排卵したということになります。

そして、妊娠したら生理予定から1週間後に

生理が来てしまったら次回生理開始5日目くらいに来院するようにお話して生理一周期を終えます。

管理人が病院タイミング法にチャレンジしてた時は大体4回から5回の通院でした。

(排卵が安定してなくて、排卵の卵胞サイズになっても排卵しなくて確認の為何度も通院とかで

通院回数が増えました。)

病院タイミング法の費用について

病院タイミング法は保険が効くものと保険適用外の実費を組み合わせた診療になりますので

費用としては通院4回で3000円から15000円程度になります。

もちろん産婦人科によって異なりますし、薬を利用するとその価格はまた違ってきます。

管理人の通っていた産婦人科では

排卵誘発の飲み薬と排卵させるための注射と黄体ホルモン補充の飲み薬を使って

大体4回の通院で8000円程度でした(参考まで)。

 

病院でのタイミング法のメリットとデメリット

不妊治療をステップアップしていくと様々なメリットとデメリットがあると思います。

今回は病院でのタイミング法のメリットとデメリットを思いつく限り紹介したいと思います。

病院タイミング法のメリット

  • 排卵がほぼ確実にわかる
  • 不妊の原因になりうる病気が見つかり治療できる
  • 専門医に診てもらうことで安心して妊活に取り組める
  • 必要に応じて妊娠の手助けとなるお薬を処方してもらえる

病院タイミング法のデメリット

  • 費用が今までよりかさむ
  • 何度も通院しなくてはならない
  • 排卵に左右されるため、仕事のお休みのお願いが精神的に苦痛になることがある
  • 内診が苦手な人はそれが苦痛(内診が得意な人なんていませんけどね)

 

いかがでしたでしょうか?

今回は病院でのタイミング法のお話でしたが、やはり病院でタイミングを診てもらうと

排卵を特定できるという大きなメリットがあります。

排卵がわかっていてのタイミングをとるのと、排卵が曖昧な状態でタイミングをとるのとでは

やはり大きく結果が変わってくると思います。

価格もほかの人工授精(AIH)や体外受精(IVF)などに比べると

はるかに安く済みますし、不妊治療のファーストステップとしては踏み出しやすいと思います。

是非、産婦人科のドクターに味方になってもらって妊活を成功させましょうね★

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